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時をかける少女 ドラマ

 最近、ドラマを昔ほど見なくなってしまった。特に忙しくなったわけではないが、みたいと思うドラマが激減したことが最大の理由である。そうはいっても、一クールで3,4本は見ているのだが。
 さて、今クールであっという間に最終回を迎えてしまった「時をかける少女」について、少し書いてみたいと思う。このドラマは原作とかなり違っているためか、以前からのファンのひんしゅくを買いかなり視聴率的には苦戦していた。だが、タイムリープと未来人との恋というアイデアだけを借りてきたと考えれば、個人的には一級品の青春ドラマになっていると思う。男二人と女一人という三角関係の永遠の構図の中で、主人公役の黒島結菜のキラキラとした演技はとても良かった。特に学園祭でみんなで演劇をする話は、「青春しているなあ」という甘酸っぱい記憶を呼び起こさせた。
 しかし、最終回に
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ドラマミシュラン 2015夏

 再生と再興の物語。


恋仲 ★
  主演・福士蒼汰 月9王道のラブストーリー。社会人となり、色々と葛藤中の主人公が初恋相手と再会。再び彼女に恋愛感情を抱くも、彼女には違う男がいて....
「アオハライド」など今なぜかはやっている少女漫画系のラブストーリーですね。しかし、この手のドラマの視聴者は高校生じゃないのかな。そうなると月曜日の9時に見るのかなあ? 私の年代になるともはや恥ずかしくて見れない。それにしても、本田翼の演技が酷いとバッシングされているが、彼女は回想シーンにあるような,実際あり得ない高校生をやらせたら一番はまると思う。きらきらして青春のまっただ中にいるという、笑顔が良いと思うけどな。


ホテルコンシェルジュ  ★
主演・西内まりや
外資系ホテルに勤める女性コンシェルジュの奮闘記。お客のために様々な困難、無理難題を解決していく。
 ありがちな設定ですね。頑張り屋さんの新人が周りの既成概念を少しずつ壊していくという筋立てでしょう。西内まりあがスタイルが良すぎるので周りの男優さんが大変ですね。しかし、高級ホテルでの騒動というと石ノ森章太郎の「ホテル」を思い出します。エピソードがどこまで続くか。そして、高級ホテルが故に話がセレブすぎて今ひとつ共感を得ない気がする。

HEAT ★
主演・AKIRA
消防団を舞台にした作品。不動産会社勤務の主人公が、難航する用地買収を進めるため、素性を隠し買収地域の消防団へと入団、内部情報を探っていく。ただ、消防団という仕事に携わり、いつしか地域買収から地域を守ることに目覚めていく。
消防団の仕事ってこんなだっけ? いきなりぶらりときた人が消防団に入るなんてね。


リスクの神様 ★★
主演・堤真一
危機管理専門家の仕事を描いた作品。「リスクの神様」として知られる主人公が、企業トラブルや個人間トラブルを解決していく。
なかなか面白い視点ではないだろうか。最近騒がれている危機管理にどう取り組むかである。ドラマネタとして新鮮さを感じる。リスクをチャンスに生かす術を見ていきたい。それにしても、戸田恵梨香はどうしてこんなになっちゃったんだろうか。昔はこんなにかわいい女優さんはいないと思っていたのに。


エイジハラスメント ☆
主演・武井咲
企業内の女性差別をテーマにした作品。大手商社を舞台に、旧体質的な女性差別を受ける主人公が奮闘する姿が描かれる。 
内舘さんの脚本は時代に迎合しているというか、ちょっとした問題をことさら誇張して描いていく。確かに会社内での女性差別などは存在するがこんなあからさまな展開では漫画ではないか。もう少し現代の問題を扱うなら丁寧に描写してもらいたい。


表参道高校合唱部! ★★
主演・芳根京子
かつての強豪合唱部に入部した主人公が、合唱部を再興させようと奔走する学園ドラマ。
今クールで少し期待している作品。「くちびるに歌を」という映画もあったが、こういった直球の学園ドラマもいいかな。「誰一人として同じ声を持つ人はいない。しかし、みんなで同じ旋律を歌いハーモニーを生み出す。それは奇跡だ」合唱の魅力はそうなんだよね。あまり、陰鬱な展開にならずに,きれいな歌声を聞いてみたい。


ナポレオンの村  ★★
主演・唐沢寿明
限界集落の再生を描いた作品。やり手の公務員である主人公が、老人だらけの限界集落へと赴き、村の活気を取り戻すために奔走する。
今クールに多い展開だが、再生や再興がテーマである。漫画チックであるが、地方再生をどのようにしていくかお手並みを拝見したい。

ドラマミシュラン 20154月期


ようこそ、わが家へ ★★
池井戸潤原作のミステリー作。ストーカー被害に会う一家の話で、日常に潜むちょっとした恐怖が描かれる。
 飛ぶ鳥を落とす勢いの池井戸作品であるが、企業ものではなくミステリーになっている。ストーカーは誰なのかが、全く分からないままどこまで引っ張れるかが勝負だろう。少しずつ家族が崩壊していくのだろうが、犯人の手がかりがつかめないと視聴者はどんどん離れていってしまわないだろうか。そろそろ次の展開を期待したい。それと沢尻エリカの顔が能面のようで怖い。


戦う!書店ガール  ☆
 同じ書店で働く20代と40代の女性が主人公で、彼女らを通して現代女性の仕事、恋愛、人生観が描かれる。まゆゆはやはりAKBの中にいないとダメだなあ。これは他のメンバーにもいえることだが、女優さんと同じ画面にいると、貧相なスタイルと、ルックスが際立ってしまう。正直、「あれっ?まゆゆってこんなにかわいくなかったっけ?」と思ってしまった。そして、ダブル主演の稲森いずみは作品の選び方が間違っている。ストーリーに抑揚がない作品ばかりで、彼女の薄幸のイメージと合わさり、実に凡庸なドラマに見えてしまう。まあ、実際そうなのだが・・・

心がポキっとね  ★
 心に傷を負っている男が主人公で、他者との関わりを避け続けるも、突如現れた女がそのバリアを崩していく。なんか懐かしい展開ですねえ。1970年代の感じがします。偶然転がり込んだ家で元妻に出くわし、四角関係につながっていく。あり得ないシチュエーションである。阿部サダオがいつも通りの良い味を出していますが、心がポキッと折れているようにはとうてい見えない。また、久しぶりの連ドラ出演の山口智子さんですが、ルクスも演技も変わっていない。ある意味女優魂を感じます。

アイムホーム ★★
事故で記憶障害となった夫が主人公で、現妻が献身的に尽くすも、本人は後遺症で前妻の記憶だけしか思い出せず、現妻を認識出来ずにいる。原作の漫画が面白そうなので、キムタクもいい作品を選びました。「ようこそ、我が家へ』と違って、持っている鍵が一話で一つずつ使われている展開はミステリーとしてはよくできています。キムタクの演技は相変わらずですが、もはや伝統芸の域ですので問題ありません。上戸彩の演技が非常に無機質なのは役柄なのかな?






ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~ ☆
ヤクザを堅気に戻す仕事(足抜けコール)を描いた警察ドラマ。明らかにミスキャスト。そもそも、やくざの親分さんの家に一人で行って、全員を痛めつけるって、時代劇か?大島優子もがんばっていますが、影のある役はなかなか難しいかな。極道ネタもそろそろ尽きた感じがします。

医師たちの恋愛事情 ☆
外科医の主人公が大学病院に赴任したことで、出世争い・恋愛・不倫・三角関係などの欲望渦巻く世界に巻き込まれていく。斎藤工ファンの女性のため、石田ゆり子ファンの男性のためのドラマです。二人を見ていたい人にはいいのではないでしょうか。「白い巨塔」のような世界はほんのおまけです。

天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課- ★
司法取引をテーマにしたミステリー&リーガルサスペンス。司法取引を用いて事件を解決していく。司法取引という目の付け所は面白い。出尽くした感のある刑事物とは一線を画するドラマになる可能性はあった。しかし、脚本がいただけない。第二話では「それって取引になってないでしょ?」という展開で、無理矢理に話を司法取引の方向へ向かわせている気がします。もうちょっと練った脚本で、司法取引を使って欲しかった。

ドS刑事 ★
ドS女刑事とお人好し男(相棒)が事件を解決。多部未華子は『デカワンコ』やこういったコスプレ系のコメディーが合いますね。土曜日の夜に気軽に見ることができるドラマです。

64 ★★
 横山秀夫の「64」の完全ドラマ化。やはりこういう重厚なドラマはNHKでしか作れないのか。ピエール瀧がいい。「あまちゃん」とぼけた大将の役もいいが、こういった役もなかなかである。原作を読んであらすじは分かっているが、ついつい見てしまう。次回予告のBGMもまたいい。

ドラマミシュラン 2015 1月期

デート~恋とはどんなものかしら~  ☆
「リーガルハイ」シリーズ(同系)の脚本家・古沢良太が書き下ろす、“恋愛力ゼロで恋愛不適合者”の男女の一風変わったロマンチック・ラブコメディー。
古沢さんの作品と言うことで期待してみたが、恋愛ものに縛られた月9という制約の中で彼らしいテーマが思い浮かばなかったのかなという印象だ。登場人物達にマシンガントークをさせるあたりは「らしい」が、杏の気持ち悪いアヒル口は妖怪人間にしか見えない。月9に特別な思いを抱いていた世代としては残念なドラマである。

銭の戦争  ★★
韓国で最高視聴率37%を記録したドラマの原作コミックを、草なぎ剛主演でドラマ化。金も仕事も婚約者も失い、ホームレスになってしまった元エリート証券マン・白石富生(草なぎ剛)が、自分や家族を苦しめた貸金業に足を踏み入れながらも、復讐を果たそうとするさまをテンポよく、時にはユーモラスに、時にはシリアスに描いていく。
 韓国ドラマなのでどうかなあと思っていたが、意外に面白い。復讐、どん底からの復活と漫画の要素満載で、フィクションと割り切ってみればいい。草薙君も上手だし、大島さんもこのくらいの庶民的なポジションの役が合ってます。「巌窟王」(ちょっと古すぎか)と「半沢直樹」を足して2で割ったような内容である。簡単に街金に騙されすぎだろとか突っ込み始めるときりが無いが、こういった話が好きなのは万国共通なんですね。

○○妻  ★★
 連続ドラマ初主演となる柴咲コウが、空前の大ヒットを記録した「家政婦のミタ」「女王の教室」(ともに同系)、「純と愛」(NHK)など、数々の話題作を手掛けてきた脚本家・遊川和彦が描く“究極のラブストーリー”に挑戦。
 謎めいた完璧に仕事をこなす主人公の秘密が少しずつ明かされていくストーリーとそんな主人公との関わり合いの中で変化していく家庭の有り様というプロットは「ミタ」さんと同じ感じですね。これからどう展開していくか楽しみになります。しかし、柴咲コウの母親役がやたら若作りしている黒木瞳というのが違和感ですね。おそらくキャスティングも物語の重要なファクターになっていくことを期待します。

残念な夫。 ☆
 出産をきっかけに妻から夫への家庭内での評価が下がり、夫婦の危機を迎える昨今の産後危機問題をテーマに、子供が生まれる前は円満だった夫婦関係が変化するさまを、リアルなエピソードを盛り込んで描く社会派ライトコメディー
 ステレオタイプな産後あるある満載のドラマですね。「そうだよね~」と相づちをうちながら見ているんでしょうね。しかし、視聴者層が狭そうです。すれ違いを丁寧に描くわけでもなく、四コマ漫画を見ているみたいです。玉木さんはこういった役やらない方がいいな。

美しき罠~残花繚乱~ ☆
3年間の不倫に終止符を打ち、いわくつきの結婚に向かおうとしている主人公の西田りか(田中麗奈)を中心に、男女関係が複雑に絡み合っていく恋愛劇
 そこら中でだめ出しされているドラマですが、その通りです。昼ドラでやればいいないようです。冴えないキャスティングで、誰をターゲットにしているのやら。村上弘明と不倫する田中麗奈に共感する人がいるのだろうか? 「昼顔」は斎藤工という実に「らしくない」男と上戸彩というこれまた「らしくない」女が少しずつ惹かれ合っていく様が何とも良かったのでしょう。

ウロボロス~この愛こそ、正義。  ★
 神崎裕也の人気漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」を映像化。孤児院で育った刑事・龍崎イクオを生田斗真が、幼なじみのヤクザ・段野竜哉を小栗旬が演じる。イクオと竜哉が、育ての恩人・結子先生を殺した犯人と、2人の目撃証言を握りつぶした警察内部の“金時計の男”を捜し、真実を暴こうとするサスペンス
 いくら孤児院で育ったからって、殺された先生の復讐のために人生を費やすってのはどうなのかなあ。漫画に突っ込みを入れても仕方ないが、ドラマにするなら、2話くらい使って、彼らの少年時代を描き、どうしてそこまで先生のために人生を捧げられるのかを淡々と描くべきである。「白夜行」あたりのタッチで。時折挟む回想シーンだけでは、広末演じる先生は単なるきれいなお姉さんに過ぎない。もう少し丁寧に描いて欲しい。

学校のカイダン  ★★
 編入先の高校が不条理や不満に包まれていることに気付いたヒロインが、ひょんなことから出会った天才スピーチライターの素質を持つ男性の力を借りながら、言葉の力で校内に革命を起こしていく姿が描かれる。
 広瀬すずが良い。能年玲奈を彷彿とさせるピュアな感じが良い。内容は、「言葉の力」と言っている割には言葉ではない力の方が大きいのでは? と突っ込みを入れたくなるが、「銭の戦争」と同じように、不条理にめげず底辺から上り詰める様を見ていくのは気持ちいいものだ。「花より男子」に似ているといわれているが、広瀬ファンには関係ないですね。

流星ワゴン ★★
  物語の主人公で会社員の永田一雄(西島秀俊)が、一雄と同い年の姿で現れた父親・忠雄(香川照之)と、後悔だらけの人生をやり直すために過去の世界をドライブするヒューマンドラマ。
 重松清さんの作品は本当に暗い。人間の弱さや社会の不条理をこれでもかと詰め込んでくるので、滅入ってしまう。この物語の主人公もぎりぎりまで追い詰められていく。しかし、この作品はタイムトラベルを使ったり、自分と同い年の父親との交流といった部分から、少しずつ明るい展望が見えてくるので何とか見続けられそうです。

ドラマミシュラン 2014 秋

すべてがFになる   ★
武井咲、綾野剛さんW主演!スーパー理系頭脳をもつ、“リケジョ”の女子大生と大学の准教授の師弟コンビが、天才的犯罪者から投げかけられた猟奇的な密室殺人に挑む。
番宣と出だしはジョディフォスターの「ハンニバル」あたりの感じが出て良かったのですが、子供の頃大人顔負けの頭脳を持っていたはずの武井咲さんの役が、単なるお気楽女子大生になってしまっているような。人物設定が変わってしまいましたね。トリックも安易というか、「トリック」でやるような軽い感じですね。もう少し深いドラマを期待していたので残念です。まあ、武井咲さんのキャピキャピだけを見る番組です。

素敵な選TAXI   ; ★★
過去に戻れる不思議なタクシー運転手と乗客をめぐるスリルと笑いあふれる“人生”再生エンターテインメント!
もしもあのとき・・・人間誰しも思うことで、手垢のついた話で先が見えてしまいます。一話完結で回ごとのクオリティーに大きな差があります。今のところ第一話が一番良かった。まあ、気楽に見るドラマです。

きょうは会社休みます。 ★
綾瀬はるかが、30歳彼氏なしの“こじらせ女子”役 を演じています。「干物女」とか無理矢理はやらせている感がなきにしもあらずです。30歳になったら急にモテキがやってきて、年下の大学生やら会社の社長やらにもてまくるなんて、夢見る女の子の話ですねえ。

MOZU Season2~幻の翼   ★
 謎が解けなさすぎて、見続ける体力がある人が何人いるのか。こういった作品は映画で一気に見せた方がいいでしょう。西島さんの一本調子の演技が相変わらずです。「半沢直樹」役が心配です。

ディアシスター  ★
 しっかり者のお姉さんと、甘え上手で奔放な妹。石原さとみ&松下奈緒 ありきたり。

 Nのために  ★★
榮倉奈々主演で湊かなえの純愛ラブストーリー。今クールで一番かな。だが、原作のような展開の方が面白いかもしれない。殺人事件の様子が全く分からないので、何が謎なのか手がかりも無い状態だからね。

 サイコパス2 ★★
 相変わらず面白い。日本のSFアニメは世界観が素晴らしい。コンピュータに管理され た近未来社会を描いた作品は多いが、シュビラシステムによって個々人の犯罪係数を計り、300以上になった場合には執行官により処刑される。そして、その執行官を統括する監視官の存在。一つの世界ができあがっている。その世界のほころびをどう描いていくのか楽しみだ。
プロフィール

Banana  fish

Author:Banana fish
村上春樹をこよなく愛する者です。タイトルは「風の歌を聴け」に出てくる台詞から引用しました。タイトル通りにありふれた現実と美しい映画や文学について書いていきます。

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