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消費税増税

 ここのところ政治ネタから遠ざかっているが、今更ながら政治のでたらめさにあきれてしまう。政治家のセンセイ達が右往左往しているだけの政治などお遊びに過ぎないのではないか。

 消費税の増税法案が可決されたらしい。民主党で反対票を投じたのは57人に上ったようだ。おそらく、日本の将来を考えて今回の投票をした国会議員は一人もいないだろう。次の選挙に勝ち残るにはどこへつけばいいのか、それが目的になってしまっている。民主主義もここまで行くと終わりとしか思えない。マスコミにしても、小沢派がどう動いただの、自民党の駆け引きはどうだのと、肝心の消費税増税についての是非などどこかへ置き忘れてしまったようだ。

 消費税増税は本当に必要なのだろうか?

 ここ20年間に渡って所得税と法人税が大幅に減税されてきた。その恩恵を受けているのが高額所得者と企業という勝ち組である。その補填として消費税が使われているにすぎない。しかし、貧乏人から広く浅く消費税を取ったところで、補填するには額が少なすぎる。そこで、大量に国債が発行されて、雪だるま式に借金を重ねているわけだ。この状態で消費税を上げたところで、焼け石に水だろう。貧乏人はさらに財布のひもを堅く締めるだけだ。
 「成長なくして増税なし」なんて、いまだに無責任なことを言う評論家いるが、いまからどうやって日本が成長路線を歩むのだろうか?そもそも、日本のGDPは毎年そこそこ増えているはずだ。それなのに税収はどんどん落ちている。税金の徴収方法が間違っているとしか思えない。
 日和見主義の政治家がお互いのメンツだけでベタベタとくっつけていく、出来損ないの税制を抜本的に変えていかなければどうしようもないだろう。いっそのこと、日本政府を民営化して、CEOを海外からヘッドハンティングしてしまった方がよっぽどましかもしれない。

 政治の話を書き始めるとどうしても怒りで下品になってしまう。 反省しなければ・・・・
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:Banana fish
村上春樹をこよなく愛する者です。タイトルは「風の歌を聴け」に出てくる台詞から引用しました。タイトル通りにありふれた現実と美しい映画や文学について書いていきます。

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