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太陽光発電購入記 その1

 それは、本当に難の前触れも無く始まった。半月ほど前の9月下旬に庭仕事をしていると、気のよさそうな50代の男性が近づいてきて、「いい屋根ですねえ、太陽光発電には理想的ですが、ご興味はありますか?」とやってきた。私の近所でも太陽光パネルを設置している人がいたので、興味はあったものの、屋根に穴を開けることや美観的な問題で特に真剣に導入を考えたことが無かった。しかし、興味が無いわけでは無かったので、見積もりだけも話を聞くと言うことになった。
 一週間後、見積書を持って再度やってきた。京セラの訪問販売だったが、何しろ全く知識が無いので、システムについて、施工方法について、売電方法についてなど次から次へと質問攻めにして、1時間以上話をしてしまった。ちなみにこのときの見積もりだが、3,7kwで150万円という話だったが、高いのか安いのか全く見当も付かなかった。だが、太陽光発電も悪くないなと感じて、本腰を入れて考えることにした。
 ネットを検索して見ると、一括見積もりという親切なサイトがたくさんあった。とりあえず人気No1という「タイナビ」というサイトに登録してみた。すると、翌日から三つの業者からの連絡が届くようになった。これが、三者三様でとてもおもしろかった。まずはじめに連絡をくれたところは、仕事中に電話がかかってきたので、しばらくしてから電話をかけてくれるように頼んだところそれっきり。2番目の所はK工務店だが、電話連絡の後、すぐにメールをよこして図面などのやりとりをしたところ、すぐに見積書を送ってきた。3番目のKMは「うちはシャープを扱ってます」といって、こちらがシャープにあまり興味を示さなかったところ、また連絡するといったきり、二度と連絡が来ることは無かった。
 そんなことで、とりあえずK工務店と話を進めることになった。この頃には太陽光発電設置に関してかなり研究をしたので、業者と突っ込んだ話ができるようになっていた。彼らが提案してきたのはパナソニックのHIT244αで24枚5.86kwで194万円であった。kwあたり33.1万円とかなり安い値段であった。これで決めようかなと思ったが、アンカー方式という瓦に穴を開ける工法と些細なことだが、メールのやりとりを何度していても、私が最初に送ったタイトルにRe:が付いているという点が気になっていた。
 そこで、K工務店は保留にして、別の業者をあたることにし、一括見積もりのNo2「パネイル」に登録したのだった・・・・
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Author:Banana fish
村上春樹をこよなく愛する者です。タイトルは「風の歌を聴け」に出てくる台詞から引用しました。タイトル通りにありふれた現実と美しい映画や文学について書いていきます。

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